菜花黄名子ちゃん激推し

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イナズマイレブンが好きです。

イナズマイレブン最強「声優」ランキング!1位は誰だ!?

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イナズマイレブンという作品を語る上で外す事が出来ないのが「声優の豪華さ」だろう。現行シリーズ、オリオンの刻印の主役を見てみても男性向けソーシャルゲームの男の娘を中心に多数キャラを演じ人気を博している村瀬歩、おなじみコードギアスルルーシュを演じた福山潤、更に説明不要の超人気声優神谷浩史の3人を起用する等力の入れ具合は凄まじい。声優が気になってこの作品を見ようと思った方も多いのではないだろうか。

 

また、単に豪華なだけでなく同じ声優をやたら使い回す事でも有名である。ウルビダと栗松涼野とリカ等知ると驚くような中の人繋がりも多く、本作の魅力の一つであると言える。

 

そこで今回は「中の人繋がりでチームを作ったら一体どのチームが最強なのか?」イナズマイレブン有識者36名と共に考察と議論を交わし導き出した。その中の上位5チームを紹介したいと思う。キャラは入れられるだけ入れて足りなかったら同じキャラで埋めるという事くらいしか決めてないので気楽に楽しんで欲しい。

 

 

5位:中村悠一
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統一戦ルールで不足しがちなGKを埋める源田影野ガニメデイッカスと言った小粒にゼルマークの存在により決定力もあり、全体的にバランスのとれたチーム構成。それでも一見するとあまり強くないように見えるかもしれないが1番の魅力はなんと言っても内閣総理大臣(財前)と大企業の社長(御堂院)を抱えていることである。これにより圧倒的権力を実現。試合を大きく有利に進めることが出来る。また底が知れず様々な人間とのパイプを持ち、監督としての能力も最強な趙金雲も抱えている為、見た目の印象よりも遥かに苦戦を強いられる事は間違いない。普通に人数が足りないが審判を買収すれば相手も10人に出来るので差程問題は無い。

 

 

4位:梶裕貴
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前回の記事→

pokegatari.hatenablog.com

でも書いた梶裕貴さんが4位にランクイン。南沢小僧丸の前線に一之瀬不動の本編では決して有り得ない夢の中盤、オーガのブボーにガルシルドのフォクスと、全てのポジションに強力な選手が存在する。机上論最強の南沢はサイクロンスタジアムならどんな選手からでも得点を取ることができるが、そもそもサイクロンスタジアムで試合が行われることがほぼ無いのでチーム全体の得点力はそこそこ高い程度に収まる。コーマはDFでは無いので守備が若干不安な事と、一之瀬以外全く協調性が無いのでそこを何とかできるかが勝負の分かれ目か。

 

 

3位:野島裕史
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豪炎寺2人によって全チーム最高クラスの得点力があるが1番の強みはDF陣の硬さ。真狩、護巻レジスタンスジャパンDFコンビに車田真名部も加わり鉄壁の布陣。目立たないがキーパーの征木も聖堂山なので決して弱くは無く、これを崩すのは容易ではない。またここには映っていないが聖帝・イシドシュウジも居るので権力争いにも強く、まさに完全無欠のチーム。

 

 

 

次は2位に行きたいところだが1位が決めきれなかったので2チーム存在している。なのでいきなりだが1位の発表へ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1位:寺崎裕香
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イナズマイレブンGOの主人公、松風天馬を演じる寺崎裕香さんのチームが堂々の第1位。

エースストライカー、FW松風天馬の圧倒的シュートは最強のキーパーロココ・ウルパを単騎で破る程強力。
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中盤の要、松風天馬の突破力は圧倒的で、本編無敗のそよ風ステップのスピードには並の選手では追いつく事すら叶わないだろう。
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守備の中心、松風天馬は強力なDF技を多数所持している。ゴールにシュートを撃たせてもらえるかすら怪しい。
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最後にキーパー、松風天馬は本編で1点も得点を許していない。圧倒的サッカーセンスで全てのシュートを抑え込む。
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攻守共に穴が無く、権力者相手にも主人公補正で突破が可能な正に「最強」に相応しいチームと言える。また、何かの間違いで大差をつけられても2点同時に取ればすぐに追いつけるのも強み。
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続いて同じく第1位に輝いたのは...

 

 

 

 

 

1位:竹内順子
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同じく無印イナズマイレブン主人公、円堂守擁する竹内順子さんが貫禄の1位。

声優統一戦だとまともな連携技がないので円堂のゴールを割るのはほぼ不可能と言っていいだろう。カノンのお陰で攻撃面の不安も解消。同じく1位の寺崎裕香チームと同様全く隙がない完璧なチームと言える。

 

また、試合に負けそうになっても最悪相手を洗脳すれば引き分けには持ち込めるので事実上負けは存在しない。
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如何だっただろうか。以下、他に強そうだったチーム。

小西克幸チーム(源田座名九郎サージェス、ザナーク×8)

単純な力で言えば1位の両チームを超える程であるが協調性が1ミリもないのが難点。また源田は源田でもゲーム1の源田なので大して戦力にならないのも痛い。

佐藤健輔チーム(シャドウドルフィンデスタ三国サスケ*1リ・チュンユン*2矢島陽介等)

ゲームのルールを理解しないが足を引っ張る。実況として矢島陽介を呼べるので試合が盛り上がる事は間違いない。

奈良徹チーム(宍戸五条チェ・チャンスウ*3 ダイッコ天城ファダム等)

アニメ最強キーパーのファダム(剣城のシュート3回、錦の化身シュート1回、フェイの化身シュートを1回止めている。決められたのは黄名子のアームドシュートのみ)«”❛龍を操るもの❜”»チェ・チャンスウ、人気投票1位五条さん*4が居る強力なチーム。決定力が足りなさ過ぎて点が取れるビジョンが見えないので残念ながらランキング外。

 

 

 

まとめ

声優の寺崎裕香さんのTwitterアカウントはこちら!→

twitter.com

*1:天馬が飼っている犬

*2:韓国代表ファイアードラゴンのキャプテン。ポジションはFW。 
彼にボールが渡ると一気にゴールまで運ばれてしまうと言われているほどの瞬足の持ち主。 
試合後、ユニフォームと緑色を帯びた謎のスライムを残して消えた。

*3:韓国代表チーム「ファイアードラゴン」のキャプテン。 龍を操る者 という異名を持つ。 
ポジションはMF。背番号7。日本基準で中学3年生(GOにて発覚)。 
鬼道に匹敵するほどの天賦の才を持った天才ゲームメーカー。 
アフロが特徴的な物静かな男性。礼儀正しく敬語で話す。 
イナズマイレブンGOギャラクシーではファイアードラゴンの監督を勤めている。

*4:アニメで唯一発したセリフは「へアッ」

南沢先輩“最強”説!?天馬の放った一言に一同驚愕、涙が止まらない...

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南沢篤志物語開始早々主人公チームを裏切るという前代未聞の行動に独特なキャラクター、それに伴わない実力の低さから「裏切りクソ雑魚ストライカー」「目が遊戯王カード」「忍〇ま乱太郎に出てきそう」等酷い蔑称で呼ばれている男である。

 

彼はそのキャラクター性からGOシリーズ屈指の人気を誇っているが、肝心の実力に関しては多くの視聴者が「弱い」と答えることだろう。それもそのはず、雷門のエースストライカーポジションなのにいきなり天馬と交代させられたり、三国先輩にシュート止められまくったりとイマイチ良いところがない。

 

しかし、それは極めて前時代的考え方であると言わざるを得ない。なぜなら今現在、イナズマイレブン有識者の間では「南沢先輩は強い」という事が定説になりつつあるからだ。それが一体どういう事なのか?最新鋭のロジックを諸君らに解説していこうと思う。

 

①エースストライカーとしての力
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GO1期において得点の殆どは天馬・剣城・錦で占められている。しかし思い返して欲しい、1年前のフットボールフロンティアで雷門は(フィフスセクターによる操作がある程度入っていたとは言え)準優勝しているのである。そして前述した得点王三人は当時雷門にいない。では誰が得点を決めていたかと言うとそう、南沢しかいない。

事実、GO序盤では神童や浜野からかなり信頼を寄せられながらパスを受けている場面があり、中盤にいる彼らから南沢に繋いで得点と言うのが雷門の黄金パターンだったのは疑いようのない事実だろう。つまりGO序盤、天馬と交代させられたのは無印で言うなら豪炎寺を栗松と交代させるようなものであり、彼が拗ねるのも納得である。

 

 

②圧倒的適応力、カリスマ性

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彼は雷門をやめて月山国光に転校した。この間、恐らく本編時間では1ヶ月経過しているかしていないかと言った所。しかしこの短期間で彼は月山国光メンバーの中に完全に溶け込んでおり、信頼されている。試合後半では彼の熱い気持ちで月山国光メンバーが覚醒するシーンもあり、そのカリスマ性はイナズマイレブン作中において右に出るものはいない。

 

 

③強豪達にも認められるその“実力”
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彼はちゃっかりレジスタンスジャパンにも選ばれている。そもそもこのメンバーに選ばれるだけでも凄いがそのポジションはあろう事かFWである。イナズマイレブン世界においてFWに1番求められているのは決定力。南沢先輩に甘んじてMF以下に居るメンバーはトライアルグルZZの貴志部、吹雪の後継者である雪村、普通に止めるのが不可能なマボロシショット持ちの真帆路ととんでもない強豪揃い。彼らよりも前に居るということは圧倒的決定力を認められている事に他ならない。この試合南沢先輩は偉そうな口を叩いてた割に大した活躍をしていないが...

 

④勝率100%
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南沢先輩はGO1期において5回のキーパーとのマッチアップがある。一つ一つ見ていこう。

黒の騎士団戦→神童から完璧な流れでボールを受け取るも片手で止められる。しかし試合開始直後に「お手並み拝見と行くか...!」と言っている為南沢先輩は本気を出していない。よって勝負無しである。

練習 対三国ソニックショットをバーニングキャッチで止められる。全国No1ストライカーの南沢先輩が練習如きで本気を出すはずがない。よって勝負無し。

対雷門 三国①ソニックショットをフェンスオブガイアで止められる。三国先輩だけ新必殺技を習得していてずるいので勝負無し。

対雷門 三国②ソニックショットを気流に乗せてゴールを奪取。地形を利用した良いシュート。南沢の勝利。

練習 対信助ソニックショットを護聖神タイタニアスに止められる。化身はズルなので勝負無し。

よって勝率100%である。

 

⑤声優が強い
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南沢先輩の声をあてている梶裕貴さんは一之瀬、不動、小僧丸等の人気キャラの声も担当している。声優が酷使される事で有名なイナズマイレブンだが、ここまで多数人気キャラを演じているのは梶裕貴さんくらいである*1

そして一之瀬も不動も小僧丸も強い。 よって南沢先輩も強いに違いない。

 

まとめ

南沢先輩は”最強”

*1:大体メインキャラ1+モブキャラ複数の構成が基本。主要なキャラ複数を演じている人は少なく他には神谷浩史(バダップ、灰崎)高橋李依(杏奈、坂之上)寺崎裕香(天馬、日和くん、無敵ヶ原)等。

「漫画版」アレスの天秤をオススメしたいわけ


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現在放送中のイナズマイレブンオリオンの刻印。この記事を書いている(2018/11/17)7話放送時点でエースストライカーが負傷し、司令塔が冤罪ドーピング疑惑で連行され、新人が刃物で刺され、更に次回予告でキャプテンが逮捕されると言う最早何のアニメか分からないようなとんでもない展開の数々で物議を醸している本作。

 

しかし荒れている、と言うのもつい最近始まった事では無い。記憶に新しいアレスの天秤の時からイナズマイレブン新シリーズは常に荒れ続けていた。ゲームも発売しておらず、アレスに触れること自体タブーのようになっている昨今。

オリオンで記憶が薄れてしまっているが、アレスの完成度に納得出来なかった人も多いのではないだろうか?そういう人にこそオススメしたい作品。それこそが「漫画版 イナズマイレブンアレスの天秤である。

 

 

・概要

漫画版アレスの天秤コロコロコミックにておおばあつし先生が連載中の作品である。昔連載していたやぶてん版イナズマイレブン*1と同じく進度は大幅に遅れておりまだ星章戦の途中である。*2 

一体何が面白いのか?アレスに満足出来なかった人でも楽しめるのか?それを1つずつ説明していこう。

 

 

・読んで欲しい理由

①作者、おおばあつし先生のイナズマイレブン

本漫画を語る上で知っておかなければならないのが、作者であるおおば先生はイナズマイレブンが大好きと言う事である。こう言った企業連携が絡む漫画は本人の意志に関係なく画力、構成力等に長けた新人作家を編集の方で選ぶ事が多く、当然ながら作品理解と言うものは欠けている事が多い。しかしおおば先生は違う。御本人のTwitter→(https://twitter.com/atu_osushi?s=09)を見て頂くと分かる通り、毎週イナズマイレブンの放送に合わせて自主的にイラストを投稿している他、GO.無印に登場した過去キャラのイラストを不定期に投稿する事もある。当たり前だがこれはおおば先生が勝手に書いているものなので金銭が発生する訳でもない。過去のイナズマイレブンをしっかり見て、その熱や、意志をしっかりと分かっている人間の書く漫画が面白くない筈が無いだろう。

 

 

②キャラクターの性格と関係性
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アニメと漫画はここが大幅に異なっている。明日人は良くも悪くも掴みどころが無かったアニメ版と違い漫画版ではシンプルなサッカー馬鹿で、無印1期の円堂のような性格。灰崎は「敵としての凄み、怖さ」がこれでもかと強調されており立ち向かうべきライバルである事を否が応でも認識させてくれる。

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アニメ以上の粗暴さを誇る漫画版灰崎。 その存在感は圧倒的。



また、帝国は内部で色々あったアニメと違い単純に悪役として描かれる。これは敵を掘り下げる余裕がない、と言うよりかはあくまで雷門が主人公であると言う硬い意思の表れに他ならず、また原作で善人であった佐久間、風丸には悪質なプレーをさせていない事からも、おおば先生の作品理解が深い事が分かる。雷門が主人公!灰崎はライバル!と言うアニメ本編とは違った良さがある、明瞭な、コロコロコミックらしい関係性が漫画版の魅力である。

 

 

③熱血・努力

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ボロボロになったユニフォームは激しい特訓の証

アニメのアレスは序盤はちゃんと努力描写があったものの終盤以降、次第にその描写が減っていき視聴者が感情移入できないという自体を招いてしまった。しかし漫画版はそうではなく、ちゃんと努力している。それこそ、昔のイナズマイレブンの様に体がボロボロになるまで特訓を重ねる。前述した明日人と灰崎の関係もあり、純粋に雷門を応援したくなるような造りになっている。

特に漫画版限定キャラ、京野球太覚醒シーンは必見。

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元々控え選手だった球太。彼の成長にも注目。


全体として無印1期を強く踏襲してると感じられ、アレスにそういったものを求めていた人に対しては1番のセールスポイントになる。

 

 

④日和君が可愛い

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あぁ^~

 

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楽しそう!



伊那国雷門の癒し、日和君の圧倒的可愛さも漫画版の魅力である。アニメ版でも可愛かったが漫画版もまた違った良さがあり、下の画像の今にもどっか飛んでいきそうな顔も可愛い。筆者がショタコンになるのも仕方の無い事だと言えよう。

 

 

・まとめ

日和君は可愛い

漫画版は〝 買い〟。

 

 

 

 

 


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やっと揃ったオレブン。ゲーム版のチームはこれ+MF誰か&GKクララ様でやろうと思ってます。 

 

 

*1:やぶのてんや先生により連載されていた無印〜GOまでを取り扱ったイナズマイレブンのコミカライズ。コロコロが月刊誌である事とアニメの進度が速い事からかなりの遅れを取ったためエイリア編を省略しいきなり世界編が始まるという大胆なプランニングを行ったことで有名。

*2:鼻から間に合わないことが分かっているためオリオンを書く気が無いと言う話もある。

色々なヒロト[(タツヤ)グラン ]

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紛らわしすぎるのでまとめ

 

 

基山ヒロト① (登場作品︰無印2期)
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私服に自然な髪型でまとめた2期のヒロト旧名基山タツヤ。吉良星二郎の死んだ息子である吉良ヒロトと容姿が似通っていた為、義理の息子として名を改めることになる。円堂のゆく先々に現れ会話のキャッチボールをせず去っていく。(例:どうしてここに!?と聞かれ俺のチームと試合しよう等)円堂の呼び方は「守(まもる)」。ニコニコ等では彼が現れた時によく流れるコメント、「あ、ホモだ」を略して「あホ」と呼ばれていたりする。 

 

 

グラン(登場作品︰無印2期)
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ワックスかエイリア石の力で髪をバリバリに固め、宇宙人らしさをアピールしている基山ヒロトこちらでは「円堂くん」呼び。普段とは違いエイリア学園の戦士としての強い自覚が垣間見得るものの、試合中に「好きだよ円堂君...君のその目!」などと急に告白し始める辺り中身は変わっていない。

 

 

幼少期基山タツヤ(登場作品︰無印2期)
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かわいい。 まだ改名してないので名前はタツヤのまま。

 

 

無印版吉良ヒロト幼少期(登場作品︰無印2期)
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吉良星二郎の本当の息子である吉良ヒロトの幼少期。 後に出てくるアレス版とは設定が異なっており見た目は幼い頃の基山ヒロトまんまである。

 

 

無印版吉良ヒロト(登場作品︰無印2期)

詳細な見た目は語られていないがあのまま成長しているなら恐らく基山ヒロトに激似の容姿。 この世界線では瞳子の兄という設定なので基山ヒロトとは大きく歳が離れている。サッカーの才能に恵まれており、海外留学するも不幸な事故で命を落としてしまったことで無印2期、エイリア編の話が繰り広げられることとなる。

 

 

基山ヒロト②(登場作品︰無印3期)
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エイリアの問題が解決し、世界で共に戦う仲間となったヒロト髪は基山ヒロトらしさ、グランらしさを両方取り入れつつ落ち着いた感じにまとまった。さすが元ラスボスだけあって強く、最終戦であるリトルギガント前まで流星ブレード1本で活躍し続けた。また、三国先輩に並ぶ作中屈指の人格者でもあり、円堂がおらず、風丸が負傷した時にはイナズマジャパンのキャプテンも務めた。

 

 

GOの吉良ヒロト(登場作品︰GO1期)
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正式に吉良家の養子となり、吉良財閥の若社長となった基山ヒロト勉強のし過ぎで目が悪くなったのか眼鏡をかけているが、サッカーも変わらず実力者なようで大人日本代表にも選出されている。円堂が結婚したためホモ卒業かと思いきや緑川と籍を入れたようだ。抜け目のない男である。

 

 

基山タツヤ(登場作品︰アレスの天秤)
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ヒロトが死ななかった為改名せず成長した。 無印2期の様な過程を踏んでないのであそこまでは強くないもののサッカー実力者であることに変わりは無く、頭も良い(多分)。こちらの世界線でも練習に参加しないヒロトを常に気遣い続けるなど人格者。微妙な改変があり、円堂達が3年になった世界線タツヤは2年なので、年齢的には彼らの後輩である。

 

 

吉良ヒロト(登場作品︰アレスの天秤)

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かわいい



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かわいい

 

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画像間違えた。本当はフーセンガム食ってる方にしようと思ってた。面倒くさいのでこのまま行く。



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中々言わせてもらえない



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灰崎とは似た者同士だが反りが合わない。



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作中屈指の名言

 

吉良星二郎の息子であり、今も尚生き続けている本物の吉良ヒロト素行は悪いがサッカーの実力は確かなもので、予選大会の得点王。父親に認めてもらえない自分と優秀なタツヤを比較しグレてしまうが、サッカーを通じて彼と分かり合う。 無印だと瞳子の兄だったがアレスでは弟になり、タツヤと同い年になった。禄に学校に行っておらず頭が悪い為「アホ」と呼ばれている。(必殺技の・エクスプロージョンからもそれが分かる)

 

 

 

まとめ:それぞれ名前を呼びたい時はちゃんと分かるようにしよう

 

当ブログについてと自己紹介

今更だが簡単に。
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・ブログを作った経緯

ニコニコ等で三国先輩がブームになった時、三国先輩の真の魅力は強さ云々ではなくその人間性にあるという事を主張する為三国先輩理想の先輩説↓

pokegatari.hatenablog.com

  を書いたことがきっかけ。 その為だけにブログを作ったのでその後一年近く放置していたが、新シリーズアレスの天秤開始とともに自分の考えを公開する場が欲しくなり、ブログを再開することにした。

基本的にはイナズマイレブンという作品の考察や、面白さを伝えられるようなものにしていきたいと思っている。

 

 

・イナズマ歴

イナズマイレブンレイトン教授についていた体験版から始め、ゲーム1.2.3とプレイ。GOでついていけず一旦離れるも、学生時代の友人の熱い勧めでアニメギャラクシー放送終盤辺りに復帰。そこからアニメGO全シリーズ視聴し、ギャラクシーのゲームを購入。今では無印もGOも同じくらい好き。

 

 

・ついった

PCから見てくださっている方は右のバナーに出ているかもしれないがスマホだとでないので一応。

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