イナズマイレブン 小ネタ
自分が知ってる小ネタ 記事にするまでも無いものが多い為ここに纏める 一部他記事との重複あり
後々追記するかも
・ベータちゃんのシュートは適当に打ったノーマルシュートと練習での1本以外全て入っている。 映画も含めるともう一本外した数が増える。
・オメガアタックは3人の背番号の合計*1
・クロノストーン2大さいかわ女の子である黄名子とベータだが、この2人の絡みは本編中だと一切無い。(後述) ベータ撃破後に黄名子が加入し、ラグナロクでも共闘していないため
・台詞の対比
無印ジェミニストーム前の響監督の台詞
「どんな相手だろうとやるからには円堂達にも勝機はある」
リローデッドバルセロナオーブ試合中の台詞「(まだチャンスはある!との発言に対して)チャンスなど無い… この試合の意味は知る事だ」
どちらも世宇子勝利後の初戦であり、ジェミニよりバルセロナオーブの方が強い、と言う事を暗に言いたいのだと思われる
・まともなシュート描写がある試合(気づいたら10点入っていた、みたいなケースを除外した試合)の最高得点数は8対7 アースイレブン対イクサルフリート
・天馬がキーパーをやった時、執拗に相手のボールを足で弾いている。これは現実世界でキーパーでないサッカー選手がキーパーをやらされた時ありがちな光景で、彼らは手より足の方が使い慣れている為、足が先に出てしまうのである。超次元サッカーを謳われているイナズマイレブンだが、現実世界に基づいた演出もちゃんとある。
・三国先輩のゴッドハンドXは無敗*3
・GOにおけるファイアトルネードDDの設定→豪炎寺修也が日本代表の試合で1度だけ打ったと言われる伝説のシュート
豪炎寺の事を尊敬している 逆回転のファイアトルネードが使える(他のファイアトルネードを使うキャラは改や黒岩監督をはじめ皆豪炎寺と同じなのに、態々逆回転にする意味は何か?)事などから無印世界線において豪炎寺と共にファイアトルネードDDを打ったのは小僧丸だと考えることが出来る。(あくまで可能性の話で確定情報ではないので注意)
○映画超次元ドリームマッチ関連
・試合前のグランのセリフ(どちらが最強のイレブンかハッキリとわからせてやる…)はジェネシス戦前と同じ
・ベータのノーマルシュートを黄名子がもちもちきなこもちで止めている。これが作中における2人の唯一の絡みであり、またベータの本気シュートが止められた唯一の瞬間。
・天馬とフェイのマッチアップはラグナロク第3戦との対比。以下台詞
[ラグナロク第3戦]
フェイ「天馬ーッ!これが君と僕との…最後のサッカーだ!」
天馬「最後なんかじゃない!この試合が終わっても…またいつでもサッカーはできるよ!」
フェイ「馬鹿な!」
天馬、フェイを突破しレイザにパス
[映画]
フェイ「行かせないよ!」
天馬「フェイ!」
フェイ「天馬… 君とのサッカー、やっぱり楽しいよ!」
天馬「ああ!」
ラグナロクの様な勝ちを求められる試合ではなく、純粋に楽しいサッカーを共にする事が出来ているのに割と感動する
・中盤の霧野のセリフ「まさかシュートを打てなんて言うんじゃないだろうな…」このフィールドにいる24人の中でシュート技を持っていないのは霧野だけ
・天馬は嵐・竜巻・ハリケーンでロココのゴッドハンドXを破った。単騎でロココを突破したのは天馬で2人目で、他には基山ヒロト(天空落とし)しかいない。尚ロココは本編で真爆熱スクリューを2回、ドラゴンスレイヤーV3を1回、流星ブレードV3を1回止めており、単純に考えると天馬は旧イナズマジャパンのFW陣以上のシュート力を持っていることになる。